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法律/著作権関連
提供: kimoto's wiki
まずこれは著作者側の権利であるということ。仮に悪人が居たとした場合、それは著作者の権利を侵害しているという体裁になってる。
全体像
- 著作権
- 総則
- 著作者の権利
- 出版権
- 著作隣接権
- 詩的録音録画補償金
- 紛争処理
- 権利侵害
- 罰則
- 著作権法 全文
- 著作権法 施行令
内容
- 複製権
- 普通に複製する事に関して
- 上演権・演奏権・上映権・口述権
- 上映したりとかする権利について
- 公衆送信権等
- 公衆送信権
- 勝手にmp3ファイルを配信する行為とか
- アクセスがあったときに初めて効果でるカード
- 送信可能化権
- サーバーにmp3とかファイルをアップロードしたときとかはこれ
- 伝達権
- 翻訳権、翻案権等
- 同一性を維持しつつ、翻訳したりとか情報を変換したりする権利
- 検索サービスは必要範囲内で複製と翻案が出来るようになった。改変は翻案のみ
- "検索サービス"の必要条件とはいったい?
- 公衆送信権
- 展示権
- 頒布権
- 譲渡権
- 貸与権
- 著作人格権
- 著作隣接権
- 同一性保持権
備考
- 私的利用を目的とした複製は著作権侵害にならない
- 作品にサインが有ったらその人が著作者と推定される
- 著作権は譲渡可能な財産権であり、著作者と著作権者は必ずしも一致しない。
- 著作権は財産権で、著作人格権は制作者の人格を守るためのもの
- 著作権は譲渡可能で著作人格権が譲渡不能
- キャッシュサーバーやバックアップサーバーなどは著作権侵害とならない
- 電子機器の利用時に技術的処理過程で必要となる情報の一時的な蓄積行為は著作権侵害とならない
参考
- 平成21年通常国会 著作権法改正等
- 平成24年通常国会 著作権法改正
- 北岡弁護士による検索サービスについての法解釈