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法律/性犯罪関連
提供: kimoto's wiki
この記事はリアルタイムに勉強しながら更新していく系の記事なので、これにたいしての言及はまだ勘弁 (※あとで最終的にまとめ直す予定)
なので、リビジョン間で大きく思想が異なる可能性がある。
自分の中でのまとめ
この項はまとめながらすこしずつまとめていく感じで、リビジョン間で真逆な主張になる可能性もあり。
- "被害者なき犯罪"という考えには全く同意しない
- 例示されてる例すべてに被害者がいる
- 公衆に対する罪は存在する
- 公衆の場で脱糞をし、片付けたとしてもそれを見させられた人は不愉快だ。公衆に対しての罪は存在するではないか。
- 人間は自分の目で見た光景によって、感情変化をしてしまう生物だ。だから相手に自分の何を見せるかというのも慎重に考えなければならないし、そこに責任がある。
- 自由という言葉を他者の自由を奪うための言い訳に使ってはならない
- たとえばパブリックスペースでポルノを見させられることにより、性的な方向に思考操作されたくないという他者の自由を奪っている可能性はないか。
- 保護法益云々の議論以前に、他者の自由を奪っている。
- 他者の自由を奪う自由は許されていない。
- 性的ないかがわしさ
- 水着姿 < 自身による手ぶら < 超えられない壁 < 他者による手ぶら な感じがする
- わいせつ図画であるかどうか
- 刑法や判例で定義されたわいせつ図画には該当するが、実際の裁判結果を見ると有罪になっているのは無修正か、性交の"露骨"な図画が該当している。